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PALSARは、天候や昼夜に影響されることなく地球を観測することが可能なことに加え、多くの高度な観測技術が適用されたセンサであり、資源探査をはじめ、地球環境変化の監視や災害の状況把握等に大きく貢献をするものと期待されています。
ERSDACでは以下に示す目的で、PALSARによる観測および観測データの利用を行っています。
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陸域堆積盆マッピング |
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・対象地域の地質構造解析
・資源胚胎有望地域のデータベース整備
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海域堆積盆マッピング |
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・自然滲出油の抽出
・開発に伴う汚染監視
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環境、災害モニタリング |
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・地すべり、火山、洪水等災害モニタリング
・森林等環境モニタリング
・国際協力
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多偏波SARデータ処理・利用の研究開発 |
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・探鉱段階における地質解析
・森林やバイオマス等に関するマッピングや分類手法の研究・開発
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PALSARは、地球資源衛星1号(JERS-1)に搭載された合成開口レーダ(SAR)の機能・性能をさらに向上させたもので、天候や昼夜に影響されない能動型のマイクロ波センサです。 |
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ERSDACのPALSAR地上システムは、PALSARデータの処理、保存、配布やPALSAR観測要求のとりまとめなどを行います。 |
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PALSARが搭載されたALOSは、約100分かけて地球を1回周回し、1日に約14周回する太陽同期準回帰軌道を採用しています。この軌道では、衛星が全く同じ軌道に戻ってくるまでの日数(回帰日数といいます)は46日、隣り合う軌道の間隔は赤道上で約59.7kmです。 |
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ノミナル軌道パラメータ |
| 軌道種類 |
太陽同期準回帰軌道 |
| 降交点通過地方時 |
午前10:30 ± 15 分 |
| 軌道高度 |
691.65km(赤道上) |
| 軌道傾斜角 |
98.16度 |
| 軌道周期 |
98.7分 |
| 周回数 |
14+27/46周/日 |
| 回帰日数 |
46日 |
| 最大軌道間距離 |
59.7km(赤道上) |
| 軌道回帰精度 |
+/-2.5km(赤道上) |
| 基準となる昇交点経度 |
パス671 において0.243°E |
| 元期(Epoch) |
2006/02/22 17:40:04.000(UTC) |
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